先週7月22日(火)~24日(木)の3日間、東京ビッグサイトで開催されたイベント「WIRELESS JAPAN(ワイヤレスジャパン)2008」。この業界では7月後半の恒例となった一大イベントですが、ウィルコムは今年もいつもの場所で出展。私自身も期間中を通じて展示ブースで説明員としてスタンバイしていたのですが、今回はその報告です。
場所は「いつもの東京ビッグサイト、いつもの東1ホール入ってすぐ」
ビッグサイト東1ホールの一番手前の入り口から入って左斜め前を見ると、目に飛び込んでくるのはこの光景。
今年は白を基調に黒とピンクをアクセントにしたブースの構成。正面にシアターを設置して、ここではWILLCOM 03(WS020SH)とWILLCOM D4(WS016SH)の使いこなしを中心にしたプレゼンテーションと、次世代通信サービス「WILLCOM CORE(ウィルコムコア)」の紹介プレゼンテーションの2プログラムを実施しました。それを受けて・・・シアターから左に進むと、まずWILLCOM D4のタッチアンドトライコーナー
シアターの左右に回りこんだ部分で展開したのがWILLCOM D4とWILLCOM 03のタッチアンドトライコーナー。まずシアターから左に回りこんで、WILLCOM D4のコーナーへ。
多くのお客さまにお越しいただきました。ところで、壁面のディスプレイのところにいるのは・・・?
実は今回のタッチアンドトライ、いままでと同様に対面で説明員がサポートすると同時に、「WILLCOM MASTER」と呼ばれるスペシャリスト社員が、自分のノウハウなども含めてそれぞれの特徴を紹介するミニセッションを初めて実施しました。ヘッドセットをつけてミニ・プレゼンテーションをした後、そのままお客さまの質問に答えたり、あるいはヘッドセットを取る間もなく目の前でタッチアンドトライするお客さまをサポートしたりと大忙し。ワイヤレスジャパンではもちろんたっぷりと「タッチアンドトライ」
ワイヤレスジャパン会場での、対面による最新スマートフォンのタッチアンドトライもなんだか恒例になってきた感がありますが、このたびWILLCOM D4でもきっちりと実施いたしました。ぐるっと回り込んでシアターの裏側には・・・
スマートフォン以外の端末ラインナップ、法人向けソリューション。
そしてWILLCOM CORE。
私自身、自分がお客さんとしてイベントに行っても、フラフラと会場を歩き回っているときにはなかなか説明員に声をかけることができないのですが、それなりに関心があるものを見つけたとき、さらにはそれに対して聞きたいことがあるとバンバン聞いてしまいます。思わずこれは何なんだろうと手が出ます。スマートフォンなどの端末であればある意味簡単ですが、それがソリューションになるとちょっと気が引ける?さらにはWILLCOM COREのようにまだ概要しかわからないものについてはどうかな?と思っていたのですが、多くのかたから質問が矢のように飛んできました。WILLCOM COREのサービス概要から始まり、伝送技術や圧縮技術、あるいは他の通信方式との比較など、多岐にわたる質問がありました。今回WILLCOM COREの展示メニューとしては、実験基地局・端末局を持ち込んで、ハイビジョン映像のストリーミング配信を行いましたが、本格サービス開始は来年、2009年の10月頃を予定。今後の展開が楽しみです。
さらに回り込んでWILLCOM 03のタッチアンドトライ
さらに回り込んでWILLCOM 03のタッチアンドトライ。この画面の快適な操作感は本当に触ってもらわないと伝わりません。なにしろ閉じた状態だと表面にはボタンがない。もう各方面で話題になっているようですが、その感覚の確認に加え、機能的なもの、それ以外の操作性など多くのことを触って試せるのがタッチアンドトライのコーナーのよいところ。しかも、サポートしてくれる説明員に加えて・・・
ここにも「WILLCOM MASTER」の姿。社内のそれぞれの製品やソリューションについてのスペシャリストであるスタッフが、標準的なプレゼンテーションだけではなく自分の知識やネタを織り交ぜつつお客さまにわかりやすく説明していました。そして再びシアター前に戻ってブースは終わり
これでブースは終わりです。出展場所も面積も少なくとも一昨年からまったく変わっていないのですが、造作や演出が毎年異なるため、印象としての広さ感とかはずいぶんと異なるかもしれません。でも、今のところ一貫しているのは、社員による説明つきで最新の製品を実際に触っていただける場を用意するということ。できる限りこの部分は今後も踏襲したいと思っています。今回のワイヤレスジャパンで、ウィルコムは恒例となった基調講演での弊社社長・喜久川からのメッセージに加え、WILLCOM COREをお題の中心にしたカンファレンス・セッションでの講演という形でも参加しました。
店頭やWeb、あるいは雑誌などとは異なる形でのメッセージ。5月に開催したWILLCOM FORUM & EXPOなどとはちょっと立ち位置の違うメッセージを皆さまにお届けできたのではないかと思います。
以上、イワナガから、今回はワイヤレスジャパンでの出展報告でした。
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