すごいくまがいたもんだ!~くまフォンの秘密~

ALO-HA★毎日熱く生きておりますコイです。みなさまはどんな夏をお過ごしでしょうか?
コイは今、下唇の日焼けが大きな悩みです↓↓↓ ちょっとウケ口気味なせいでしょうか・・・。
網の上で焼かれて皮がはちきれそうなタイミングの「たらこ」みたいな感じで痛いし、見た目も悪いです。みなさまもUVにはご注意ください!とは言え、日焼けしてる男子のほうが断然好みなコイです^-^

そんなコイが今回は、「R25cafe」で行われたファンイベントでも話題になった、ちまたで噂?のぬいぐるみケータイこと"くまフォン"について、その生みの親でもあるCKO(チーフ・くま・オフィサー)に、いろいろとお話を聞いてきましたのでご紹介します。

CKOが"くまフォン"と出会うまで
数年前、CKOは「W-SIM」の開発を担当されておりました。
W-SIMは、ウィルコムの無線通信技術(アンテナ部および無線機)を搭載し、電話帳などの個人情報を合わせ持った、汎用性のある多機能通信モジュールです。今ではWILLCOM 03(WS020SH)WILLCOM 9(WS018KE)など、多くの対応商品が登場していますが、当時、やっと動くようになったW-SIMができあがったとき、電話機以外でほかに「何にさしてみるo(^▽^)o?」と考えたそうです。さまざまな案がでてきたのですが、「じゃあ、くまで☆」という感じでくまのぬいぐるみが採用されたようです。ちなみにほかの案としては、ソファーにさして寝転びながら通話とか手袋にさしてほおづえついたまま通話とかがあったようです。

そして、2007年に開催された「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」で、まずはくまのぬいぐるみケータイのコンセプトを展示いたしました。この時はまだ通信機能は搭載していなかったのですが、今年2008年の5月に開催された「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」では、通信機能搭載の実際に動く"くまフォン"を展示いたしました。

これが"くまフォン"だ!!!
くまフォンは電話です!今年の5月にお披露目されたくまフォンで詳しくみてみましょう。

くまフォン

くまふぉんです。一見普通のぬいぐるみですね。ちなみにこの"くまフォン"のぬいぐるみはウィルコムの女性社員のお手製なんです!
これが電話???って感じですよね~
電話がかかってくると首をふりながら振動してお知らせしてくれます。胸にきらめくハートのオブジェはお知らせランプ的な役割になっています。ラブリーです。動く姿は、You Tubeに動画がUPされていますので探してみてください。
両耳にはスイッチが内蔵されており、右の耳に受話、左の耳に終話が割り当てられております。押すとちょっとしたプチプチ感を手に感じます。スピーカーとマイクが内蔵されており、相手の声は"くまフォン"の口元から聞こえますので、通話中はくまにささやかれるような感じですね☆なので自然に持つと、"くまフォン"のおなかに向かって話す感じになります。 その格好は、是非愛用のぬいぐるみなどで試してみてください♪

また、この"くまフォン"から発信することもできます。左右の手足に発信先を割り当てられるので、最大4件まで登録可能です。かけたくなったら発信先に応じた手足をにぎるだけ。そしてここにもプチプチ感。

発信は手足を握るだけ
にぎるだけ

 

<ちょっとだけよコーナー>
なにやらファスナーが付いていますね。ここでメソを思いついたかたはコイと思考が似ています。

くまフォンの背中
"くまフォン"の背中です。

ちょっと失礼してファスナーを開けてみると・・・

ここにW-SIMをさします実はここにW-SIMをさすのです。

 


くまフォンのおしりのファスナーを開けたところ"くまフォン"を四つん這いにして、おしりのファスナーを開けたアングルです。ここには乾電池が4つならんでいます。

 

イタリアにいってきました
こちらの洋モノ系のくまも"くまフォン"です。今年の4月にイタリアで開催された「ミラノサローネ国際家具見本市」に出展されたものです。

くまフォンが立ってるところ
くまフォンが立った!
 

「ホームアローン」バージョン
ホームアローンver.
 

最新のくまフォンに会う
くまフォンは日々進化しております。8月22日(金)より三日間にわたり東京ビッグサイトにて開催されます「グッドデザインエキスポ 2008」にくまフォンが出展されます! みなさまのまだ見ぬその顔は、会場に足を運んでいただいてからのお楽しみということで、この場ではその哀愁ただよう背中ショットをご覧ください。

「グッドデザインエキスポ 2008」に出展されるくまフォンの後ろ姿
落ち込んでいるわけではありません。

この"くまフォン"は、なんとハンズフリー通話ができるようになっております!the進化ですね。

背中がもりあがっているのが特徴的だと思い、CKOにその意味を尋ねたところ、これはこのテディベアを作ってくださった作家さんのこだわりだとか。そして本物の毛を使っているそうです!モヘア~
さらにCKOはテディベアの定義も教えてくれました。とはいえ、厳密に定義といえるものはないらしいのですが、たいていは(1)モヘア製(2)手足がジョイントで動くもの(3)目がグラスアイやボートボタンのものをテディベアというそうです。テディベアの定義まで知っていたCKOに、くまフォンへの熱意を感じました☆

このエントリーを書いてみて、はじめ"くまフォン"って子供向けだとばかり思っていましたが、着せ替えることによって幅広い年代のかたに広がる可能性を秘めた、壮大なコンセプト商品なんだというふうに意識が変わりました。楽しそう~♪たとえばくまじゃなくてうさぎでもいいわけだし、千手観音だったら登録できる発信先もかなり増えたりとか・・・いろいろ考えられますよね。
また販売方法のひとつとして、キット販売も構想としてあるようです。プラモ的な考えかたですね。ぬいぐるみってその表情がすごく大切なものだと思うし、アレンジしたりして唯一無二の電話ができちゃうわけですねー

くまフォン集合!
集合写真「待っててねー」

ありがとうございました。


(8/28追記)
「グッドデザインエキスポ 2008」に出展したくまフォンの写真を公開しました。
ぜひご覧ください!
GOOD DESIGN EXPO 2008出展レポート ~SIM STYLEで拡がる(?)未来~

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

このブログについて

ブロガー