発掘!!あるある会社のキャビネット!!(2)

皆さまこんにちは。ヒグチです。

最近はすっかり肌寒くなってきましたが、体調などくずされていませんでしょうか?
夏大好きッ子ヒグチは寂しくて寂しくて仕方ありません(笑)お祭りも花火も海水浴もプールもまだまだ楽しみたかったのに。。。夏よ、かえってこーーーい! (;д;)ノシ って気分です。

さて、前回「発掘!!あるある会社のキャビネット!!(1)」ではウィルコムがまだDDIポケットという社名だった90年代のレトロ電話機をご紹介いたしました。
今回も引き続き、ウィルコムのなつかしの電話機をご紹介していきますのでお付き合いください。

◆「DataScope(DS-110)」京セラ 1996年12月発売

京セラ製DataScope(DS-110)画像

DS-110単体画像。

前回の集合写真の左端で、ひときわ大きく目立っていたこの電話機。
「PHSでNetする」。DS-110単品カタログに書かれていたコピーです。DS-110は愛称「DataScope(データスコープ)」といい、外形は二つ折り電話機だとわかりますね。そこでみなさん問題です。この電話機、現在販売されている多くの電話機と大きく異なる機能が搭載されています。それは・・・なんでしょうか??

ちゃっちゃっちゃっ・・・


答えは!!!じゃかジャン☆

PCに挿した(?)DataScope

PCにささった!!

そうなんです。「DataScope」は、PCにそのままさしてモデムとして使用できる機種だったんです。
ちなみに上の画像は、単なるアテ画像です(実際にPCにささっているわけではありません)(笑)しかし、当時の対応機種と使用するときのイメージはそのままかと思います。PCカードTYPE IIインターフェースを搭載し、別途専用のモデムカードや接続ケーブルを使わずジョイントでき、PC上で作成したスケジュールや住所録などの情報も共有できました。

どうやってPCに挿すのかといいますと、下の図のように本体のフリップケースを取り外してPCに差し込んでいたんですね。


DataScopeのフリップケースを取り外したところ
よくよくみると、キーボタンの配置もかなり今と異なっています!!

今のウィルコム製品ラインナップでは、PCカードタイプの元になったのかな?とも思いますし、大画面でPCの情報を同期できたという点では、スマートフォンの先駆けとなった電話機、ともいえるのかもしれませんね。
しかも折りたたみのヒンジ部分が180度開くというのも、今ではめずらしいのではと感じます。さらに思い起こせば当時はPCのOSもWindows 95/98あたりでしたね。。。

DataScope(データスコープ)本体とカタログ

最後に当時のカタログと撮影(笑)シンプルでいいですね!


◆「PS-T25レインボーライト限定モデル」京セラ 2000年7月発売

さて、こちらは、1999年12月に発売された京セラ製PS-T25のレインボーライトモデルです。レインボーライトモデル自体は2000年に発売されました。ナニがレインボーかって?それは後ほど写真でご紹介します。

当時のコンセプトは「私だけのケータイ」。ケータイを持ち始めた人が、他人の電話機とかぶらない、自分だけのオンリーワンを持ちたいと考えるようになった頃、市場ニーズに応えるべく販売された2000年夏限定モデルでした!エアペイントやストラップやプリクラを貼ったり、スケルトンケータイも出てきた時期でした。

今でもエアペイントはありますが、デコ電なども流行っていますし、さらにグレードアップしてきてますよね。1人1台ケータイを持っている時代だからこそ、変わったデザインなどが引き続き受け入れられそうですね!

京セラ製PS-T25レインボーライト限定モデル上が、PS-T25、この電話機、電源を立ち上げると・・・・!!!!

七色に光るPS-T25レインボーライト限定モデル
おおおお!!
かなりレインボー!(笑)はっきりと、バックライトが七色に光っていますね。分かりやすくするために暗い部屋で撮影しましたが、伝わりましたでしょうか?

なぜかレトロ電話機なのにレトロな気がしません(笑)。七色に光るLCD、新鮮すぎます!派手好きなヒグチ的にこれはHITです(笑)

PS-T25レインボーライト限定モデルとチラシ
こっちも当時のチラシがあったので、撮影してみました。チラシからはレトロな雰囲気がかもし出されているんですが・・・。ちなみに、PS-T25はH"(エッジ)シリーズの6代目、PメールDXや着信メロディに対応するなど、当時としては機能も充実していました。

なんだか本当にさまざまな歴代電話機がありますね!レトロ電話機といっても、機能的には今とそんなに大きくは変わっていないものもありました。今の電話機でも、使っていない最新機能とかたくさんあるんだろうなぁと考えてしまいますね。灯台下暗しにならないように、まずは自分の使っている電話機から見直してみようかな、という気分になりました。

それでは、こまでお読みくださったみなさま、ありがとうございました。みなさんのお手元に眠っているレトロ端末も、ぜひトラックバックで教えてくださいね。
また次回!!ごきげんよう★

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