WILLCOM 03のバッテリー対策 ─ カンタン節電ワザ紹介!

やっと晴れたかと思えば突然の大雨など、安定しない天気が多い今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?

先日大雨が降った日に、雷の影響で会社の同僚の家が一時的に停電になってしまったらしいのですが、同僚の家は玄関が電子キーロックになっていて、普通の鍵を持って外出していなかったため、停電中は玄関が開けられなかったそうです。(その後、なんとか復旧して家には入れたようですが。。)

普段、電気のある生活が当たり前になっていますが、停電などでいざ電気が使えなくなると、いろいろと不便なことが多いものです。携帯電話やPHSもバッテリーが切れてしまったら電話もメールもできなくなってしまいますし。一般的に、PHSは携帯電話と比べて省電力設計だと言われていますが、それでも、バッテリーを少しでも長持ちさせるために、いろいろな節電ワザを駆使しているかたも多いのではないでしょうか?

っということで今回は、WILLCOM 03(WS020SH)の設定変更だけでできる、簡単な節電対策をご紹介したいと思います。

<その1:キーロックする>
節電機能でいうと、アドエス(Advanced/W-ZERO3[es])から、大きく変わったところとして、WILLCOM 03ではキーロックするとディスプレイが消灯し、節電状態となります。この機能、何気に嬉しいですよね。もちろん、ロック中であっても、着信があれば普通に通話はできます。また、ロック時の節電も設定変更が可能です。

キーロック時に節電状態にする

設定>システム>パワーマネジメント>キーロック

 

<その2:液晶画面のバックライトとキーボードのランプ設定>
他にも、ケータイと同じように液晶画面のバックライトの明るさや、キーボードのランプの点灯設定を変更することで節電することが可能です。明るい場所での利用ならば、液晶画面のバックライトを暗めにして、キーボードのランプも消灯してしまってもいいかもしれません。

バックライトの明るさを暗めに設定する キー入力時のキーボードの点灯設定。「常に消灯」にすると節電効果あり
設定>システム>バックライト>明るさ 設定>システム>パワーマネジメント>キー点灯

 

<その3:電波状態表示LEDをオフにする>
また、電波状態を示すLEDランプを、常時消しての節電も有効ですね。アンテナの状態をあまり気にしないかたは、思い切ってOFFにしてしまってもいいかもしれません。

電波状態表示LEDをオフにする

設定>システム>パワーマネジメント>電波状態ランプ


<その4:イルミネーションキーの振動をオフにする>
WILLCOM 03は表面がフルフラットということで、物理的なボタンが存在しません。入力されたことを示すためイルミネーションキーをタップすると振動するのですが、この振動をしないよう設定変更して節電することも可能です。

節電には有効なのですが、振動しないと操作しづらいかたもいると思いますし、この辺は使いやすさを考慮して決めていただければと。

イルミネーションキー タップ時の振動をオフにする

設定>システム>ユーティリティ>キータッチ振動

 

<その5:無線LANをオフにする>
あとはWILLCOM 03には無線LAN(IEEE802.11b/g準拠)機能が搭載されていますが、これを利用しない時には設定をOFFにしておくと、無駄な通信を行いませんので節電することが可能です。

無線LANの出力をオフにする

設定>接続>無線ON/OFF

 

<その6:アプリケーションを終了させる>
アプリは使い終わったら確実に終了させておくことも重要です。実行中のプログラムが多いと消費電力が多くなりますので、使わないアプリは落としておきましょう。

Today画面に表示される「実行中のプログラム」 「タスクマネージャ」でプログラムを終了させる
「実行中のプログラム」をタップすると
「タスクマネージャ」が開く
「タスクマネージャ」で
プログラムを完全に終了させる

 

以上、WILLCOM 03の設定変更でできるカンタン節電ワザのご紹介ということで、まだやっていない節電方法があったかたはこのエントリーを参考に是非お試しいただければと思います。

「こんなの常識だよ!」というWILLCOM上級者のみなさん、いろいろとカスタマイズ可能なスマートフォンWILLCOM 03ならではの、びっくりするような節電ワザを実践されているかたは、是非そのテクニックをトラックバックで教えてください!


それでは今日はこの辺で。

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