サトウです、こんにちは。似顔絵が似ていないとコイに言われて、少し複雑な心境な今日この頃です。こんな一面がないわけではない、って、どういう意味なんだろう...。ちなみにコイは似顔絵より、ずっとカワイイ?です。
さて、今週は携帯電話・PHS各社の2008年秋冬モデル発表ウィークですね。ウィルコムは本日10月28日(火)、新製品と新サービスを発表しました。ウィルコムのホームページにも、昨日のスズキフのエントリーにあったとおり、「おやつの時間」に全ての発表内容がアップされたようです。製品の詳しい仕様などは、それぞれのプレスリリースをご覧いただくとして、今回私からは各新製品のポイントをお話したいと思います。
HONEY BEEにカメラつきが登場!
まずWX331KCこと「HONEY BEE 2」。今年の2月に発売された京セラ製の「HONEY BEE(WX331K)」に早くも後継モデルが登場しました。特徴は、ご支持いただいているHONEY BEEのサイズ感はそのままに、カメラを搭載したことでしょうか。
初代の「HONEY BEE」にはカメラがないのですが、これは元々メインのカメラ付きケータイが別にあることを想定していたためです。しかし、HONEY BEEを発表してから「カメラが欲しい」という声が日に日に多くなったことを受けて、急きょ予定にはなかったカメラ搭載が、発売直後に決まりました。
でも「カメラをつけたのでちょっと大きくなりました」では、せっかくご評価いただいている絶妙なサイズ感を失ってしまいます。そこで京セラさんには「いまのサイズのままカメラをつけてください」と、無理なお願いをすることになりました。恐らく京セラさんは「えー!」と思われたことでしょう。
しかし、電話機内部の部品配置を入れ替えたり見直したりして見事、カメラの搭載が実現。有効画素数こそ31万画素レベルですが、ちょっとしたことを撮影するには十分だと思います。またカメラの周りには「Cheeeese!」とシルク印字を施し、楽しいHONYE BEEの世界を表現しています。なお、HONEY BEE 2ではカメラ実装に伴い、赤外線通信ポートと着信ランプの位置が初代のそれから変更になっていますよ。
さらに、液晶まわりにはこれでもか、というくらいラメラメ。ネイルでつけるラメくらい粒子が粗いものが使われているのですが、おそらく、ここまでラメっているものはほかのケータイにはないでしょう。ちなみに全カラーで、ラメがきらめいています。
今回のカラーバリエーションは初代と同じ5色。そのうちグリーンは、初代で候補色として最後まで残った色なんです。まさに、敗者復活です。その他のピンク、ブラック、ホワイト、ブルーも、初代とはすべて色合いが違ったり、テイストが異なったりしているんですよ。
HONEY BEE 2についてはまだまだ語りつくせないところもありますので、次回のエントリーで特集を組みたいと思いますので楽しみにしててください。
WILLCOM LUは見返り美人
東芝製のWILLCOM LU(WS023T)で真っ先に目を惹くもの、それはジュエルカットが施されたマルチファンクションキーでしょう。大きなサイズのキーは、まさにWILLCOM LUの存在感を表しています。WILLCOM LUのLUは「LUMINOUS...輝く」の意味。まさにこのキーこそがこの製品のコンセプトそのものなのです。
さて、ウィルコムでは初めてとなるスライドスタイルを採用したWILLCOM LU。私がデザインで一番気に入っているのは、実は裏面なんです。
ほら、わかりますか?WILLCOM LUの裏面には、ありがちな電池ぶたの切れ目がありません。この裏面全体が電池のふたになっているんです。意識しないと気にしないところではありますが、デザインに妥協が見えない点がいいなと思っています。
ところで、WILLCOM LUの待ち受け画面には、今夏サービスを開始した「ウィルコム ガジェット」が表示されているのですが、そのガジェットの中にメーカーである東芝さんのオリジナルガジェットとして「ぐみねこ」というキャラクターのガジェットが搭載されています。「ぐみねこ」はランダムに形態や表情が変わったり、話しかけてきたりします。東芝さんはこうした待ち受けキャラがお得意ですね。
キー面は段差のある大きなテンキーを採用し、使い勝手にも配慮しています。アクセサリーのような、コンパクトなWILLCOM LU。ホワイト・ブラック・ピンクのカラーバリエーションは、女性だけなく男性のかたにも気に入っていただけると思います。
国内最薄※11.5mmの防水端末 WX330J
※防水機能搭載のストレートタイプのPHS・携帯電話として(10月24日現在)
お待たせしました。JRC製「WX330J」は、ウィルコムとしては初めての防水機能を搭載した電話機です。しかもIPX5(※1)とIPX7(※2)相当の防水性能で、突然の雨に見舞われても、キッチンなどの水回りでも水濡れを気にする必要はありません。でも、これはあくまで常温の水道水での場合です。海水やお風呂のお湯など、浸透圧や温度が違う環境での取り扱いは要注意ですよ。
※1 IPX5相当:内径6.3mmのノズルを使用し、約3mの距離から約12.5L/分の常温の水道水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からノズルで直接噴流を浴びても、電話機としての性能を保つこと。
※2 IPX7相当:常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても電話機本体に浸水がなく、電話機としての性能を保つこと。
フロントパネルに使われているのはアルミ素材。シンプルなテンキー周りのデザインと相まって、アルミの質感がなんともいえません。ビジネス向け機能を搭載しているWX330Jですが、高級感のあるアルミパネルはプライベート利用も含めて使うシーンを選びませんね。カラーはホワイトとブラウンの2色がありますが、私はこのブラウンがお気に入りです。
そして、WX330Jの液晶下の二つのボタン。「カスタムボタン」といって、いろんな機能を登録できるんです。しかも同じボタンに、たとえば単押しでスケジュール、長押しで赤外線通信など、わけて登録することもできますし、それぞれのボタンに複数の機能を登録してリストの中から選ぶことも可能です。これ、結構便利です。
またビジネス向けの機能を搭載していることもあって、セキュリティも万全。紛失時の不正利用を防ぐ「リモートロック機能」、使える機能を設定できる「管理者ロック機能」を搭載。遠隔操作でロックしたり、内部データを削除することができるなど、万が一の時も安心です。
私はよく電話を電車やタクシーに忘れてしまうので、この機能は助かります。
→ WX330J
渋いWILLCOM 03です
シャープ製のスマートフォン「WILLCOM 03(WS020SH)」といえば、明るい3色のカラーリングが印象的だと思いますが、今回登場の追加色はブラック。また一味違った趣です。この新色・ブラックカラーの追加、少し意外でしょうか?
私たちとしては、今回のタイミングでブラックを投入するのは予定通りなんです。今年、携帯電話各社からスマートフォンが市場に投入されることを想定していた私たちは、まずこれまでにないイメージのスマートフォンを投入しようと企画しました。
その中のひとつがカラーリング。デザインディレクターのホッタ、スマートフォン担当のスナガがメーカーであるシャープさんと喧々諤々、ギリギリのタイミングまで議論して決まりました。まずはインパクトの強い登場感を出すために「当初投入のカラーはライム・ゴールド・ピンクの3色で」と決定。コンサバティブなブラックは、遅れて投入することを決めていたんですね。
この順番で登場させることでカラーバリエーションに深みが出て、既存の3色もより華やかに見えます。そして、たくさんいただいていたブラックの登場を待ち望まれているかたからのご要望にお応えすることができます。さらにたくさんのかたにお使いいただければ嬉しいです。
→ WILLCOM 03
この他にも、Just in PCなデータ通信カード「AX530S」や新サービスとして7人まで同時通話が可能な「ウィルコム ミーティング」、手書きの文字や絵、写真を、離れた場所にいる相手とでもリアルタイムにやりとりできる「手描きチャット」を発表しました。また、ウィルコムの電話機で送受信するEメールアドレスのドメインを、来年1月15日以降、新規取得・変更分からwillcom.comに変更することも告知いたしました。これらは、また別の機会にでもこのウィルコム社員ブログでご紹介いたします。これからもウィルコムをよろしくお願いいたします!サトウでした。



