こんにちは、スズキフです。
先週末、恐らく今年最後の遠出をバイクで行い、リフレッシュしてきました。長野のほうに行ってきたのですが、山は一面紅葉が美しく、一部冬化粧をほどこしていました。もうそろそろ道によっては路面の凍結や、雪の降っている地域がありますので、遠出はしばらくお預けです。次の遠出は春頃ですね。早くも春が待ち遠しい今日この頃です。
さて、今回はウィルコムの2008年秋冬モデル「WILLCOM LU(WS023T)」のデザインに関するこだわりをご紹介♪です。デザインといえば、ということで、このウィルコム社員ブログでもおなじみデザインディレクターのホッタに「WILLCOM LU」に込めた想いなどさまざまな話を聞いてきました。今回、ホッタが直接「WILLCOM LU」のデザインに関わったわけではありませんが、東芝のデザイナーさんとの打合せの中でいろいろと興味深い話もあったようなので、そんな話も含め、「WILLCOM LU」の魅力を語ってもらいました。
――こんにちは。「WILLCOM 9開発秘話」「ウィルコムファンイベント開催報告」「Happy Campus雑学大学の取材ウラ話」、そして「GOOD DESIGN EXPO 2008 出展レポート」にもさりげなく写っていたので、ホッタのウィルコム社員ブログへの登場は今回で5回目になりますね(笑)。
はい、よろしくお願いします。ちなみに髪型がよく変わると言われていますが、髪形を変えるのは趣味です。
――今は若干「チリチリメッシュ」ですね。えー(汗;)では早速ですが、「WILLCOM LU」のデザイン上のポイントについてお聞かせください。
「WILLCOM LU」はウィルコム初のスライドタイプとして開発が進められました。
デザイン上の特徴としては石鹸のように手の中に収まる、丸みを帯びたフォルムです。特に本体液晶画面側も丸いフォルムとし、「張り」をもたせることで、このフォルム全体の整合性を保つ部分にはこだわりました。
また、コンパクトでありながら2.4インチと大きな液晶を搭載しています。そして真ん中のマルチファンクションキーですね、このファンクションキーはデザインのポイントです。着信があると光るんですよ。私は「ジュエルリング」と呼んでいますが(笑)。
今回「WILLCOM LU」ではキラキラ輝くようなデザインを採用し、主に女性をターゲットにしていますが、ホワイト・ブラックから、深みのあるピンクまで、男性が持っても全然アリだと思います。
――石鹸のようなフォルムですか。確かに手になじむ触り心地がいいですね。
持ちやすくて、手にぴったりフィットする感じなんです。このほか、「WILLCOM LU」でホッタのイチオシとしてはこちらの充電台。
充電台は、内面の左右に設置されたツメで電話機を少しロックするタイプになっていて、充電台に電話機を置いた時も収まりがよく、スペースも取りません。しかも、充電台が空中に浮いているように見えるデザインになっていて、重さを感じさせないところがいいですね。
――スライドする上下の境目に少し「くぼみ」がありますが、東芝の前モデル「WX320T」でも同様の「くぼみ」がありますよね。この辺には東芝さんのこだわりがあったりするのでしょうか?
「WX320T」では折りたたみタイプということで、開きやすいようにあの「くぼみ」を付けたフォルムになりましたが、今回の「WILLCOM LU」も持ちやすく、スライドさせやすいように、ゆるやかな「くぼみ」を付けた形になっています。東芝さんのデザインアイデンティティの継承という部分もあります。
――なるほど。写真で見ると、確かに「WILLCOM LU」の「くぼみ」は、折りたたみタイプの「WX320T」に比べ、ゆるやかですね。
この「くぼみ」に限らず、段差があって押しやすい大きなテンキーや、ちょうど良い位置にあるCLRキー、手にすっぽり収まるフォルムも、日々使っていくことを一番に考えてデザインされています。
――キラキラした外観に目を奪われがちですが、実は操作性にもこだわって作られているんですね。そのほか、画面デザインについてはどうでしょうか?
もちろん、「WILLCOM LU」では外観上のデザインだけではなく、メニューや操作画面などの画面デザインにもこだわっています。メニュー画面は「モダン」「ポップ」「デコラティブ」の3種がプリセットされていて、お使いになるかたの好みに応じて選ぶことができます。
ちなみにこのかわいらしい「デコラティブ」。作ったのは男性デザイナーのかたで、若い女子の好むデザインを体験するため渋谷の109へ出向き、周りからの視線に恥ずかしい思いをしながらデザインした画面だったりします(笑)。
――そんな裏話があったのですね。可愛いデザインといえば、今回オリジナルのウィルコム ガジェットとして「ぐみねこ」というキャラクターも搭載されていますね。
はい。「WILLCOM LU」は「WILLCOM 9(WS018KE)」に続いて、待受画面にインターネット上のさまざまな情報を表示するツール「ウィルコム ガジェット」に対応した電話機です。今回「WILLCOM LU」には「ぐみねこ」とよばれる癒し系キャラクターのオリジナルのガジェットが搭載されていて、キャラクターがランダムに形態や表情を変えたり、最大化するとメッセージが表示されたりします。
「ぐみねこ」ガジェットを展開していると、普段画面に表示されるのは四角い「ぐみねこ」。ときおりウサギのような耳を付けたりと、一言メッセージとともに表情や姿がころころ変わるこの子ですが、ごくまれに本当にネコのようになるそうですよ。
――ネコですか?普段の姿が写真を見るとスライムっぽいので、ちょっと想像がつかないのですが、耳やヒゲが付いたりするのでしょうか?
その辺は「WILLCOM LU」をご購入していただいて、じっと眺めながら確かめていただく方法が確実かと(笑)。運がよければネコの「ぐみねこ」を見られるかもしれません。あとチーカマが好物らしいです。発言はシュールですが、、、、。
――どうもありがとうございました(笑)。
実はスズキフ、今回初めて「WILLCOM LU(WS023T)」を触りましたが、画面やキーが大きいので操作しやすく、手になじむ触り心地もよいので、このキラキラしたデザインがご購入の決め手となるかたでも、長く満足して使っていただける電話機になりそうだと感じました。今回写真でご紹介したのはホワイトが主でしたが、ピンクとブラックも違ったキラキラ感があり素敵ですね。間もなく発売日のほうもご案内できると思いますし、店頭に商品が並ぶのも近いと思いますので、"手にぴったりフィットする"感じやボタンの押しやすさなど確かめていただければと思います。
ではまた。
先週末、恐らく今年最後の遠出をバイクで行い、リフレッシュしてきました。長野のほうに行ってきたのですが、山は一面紅葉が美しく、一部冬化粧をほどこしていました。もうそろそろ道によっては路面の凍結や、雪の降っている地域がありますので、遠出はしばらくお預けです。次の遠出は春頃ですね。早くも春が待ち遠しい今日この頃です。
さて、今回はウィルコムの2008年秋冬モデル「WILLCOM LU(WS023T)」のデザインに関するこだわりをご紹介♪です。デザインといえば、ということで、このウィルコム社員ブログでもおなじみデザインディレクターのホッタに「WILLCOM LU」に込めた想いなどさまざまな話を聞いてきました。今回、ホッタが直接「WILLCOM LU」のデザインに関わったわけではありませんが、東芝のデザイナーさんとの打合せの中でいろいろと興味深い話もあったようなので、そんな話も含め、「WILLCOM LU」の魅力を語ってもらいました。
――こんにちは。「WILLCOM 9開発秘話」「ウィルコムファンイベント開催報告」「Happy Campus雑学大学の取材ウラ話」、そして「GOOD DESIGN EXPO 2008 出展レポート」にもさりげなく写っていたので、ホッタのウィルコム社員ブログへの登場は今回で5回目になりますね(笑)。
はい、よろしくお願いします。ちなみに髪型がよく変わると言われていますが、髪形を変えるのは趣味です。
――今は若干「チリチリメッシュ」ですね。えー(汗;)では早速ですが、「WILLCOM LU」のデザイン上のポイントについてお聞かせください。
「WILLCOM LU」はウィルコム初のスライドタイプとして開発が進められました。
ホワイト・ピンク・ブラックのカラーバリエーション
デザイン上の特徴としては石鹸のように手の中に収まる、丸みを帯びたフォルムです。特に本体液晶画面側も丸いフォルムとし、「張り」をもたせることで、このフォルム全体の整合性を保つ部分にはこだわりました。
石鹸のケースのような裏面
また、コンパクトでありながら2.4インチと大きな液晶を搭載しています。そして真ん中のマルチファンクションキーですね、このファンクションキーはデザインのポイントです。着信があると光るんですよ。私は「ジュエルリング」と呼んでいますが(笑)。

着信時、「ジュエルリング」のようなファンクションキーが光ります
今回「WILLCOM LU」ではキラキラ輝くようなデザインを採用し、主に女性をターゲットにしていますが、ホワイト・ブラックから、深みのあるピンクまで、男性が持っても全然アリだと思います。
――石鹸のようなフォルムですか。確かに手になじむ触り心地がいいですね。
持ちやすくて、手にぴったりフィットする感じなんです。このほか、「WILLCOM LU」でホッタのイチオシとしてはこちらの充電台。
WILLCOM LU(WS023T)の充電台(左から全体、前、後ろから見たところ)
充電台は、内面の左右に設置されたツメで電話機を少しロックするタイプになっていて、充電台に電話機を置いた時も収まりがよく、スペースも取りません。しかも、充電台が空中に浮いているように見えるデザインになっていて、重さを感じさせないところがいいですね。
充電台の内面左右に設置されたツメ
わかりにくいですが、ロックされて宙に浮いています

スライドさせても大丈夫
――スライドする上下の境目に少し「くぼみ」がありますが、東芝の前モデル「WX320T」でも同様の「くぼみ」がありますよね。この辺には東芝さんのこだわりがあったりするのでしょうか?
「WX320T」では折りたたみタイプということで、開きやすいようにあの「くぼみ」を付けたフォルムになりましたが、今回の「WILLCOM LU」も持ちやすく、スライドさせやすいように、ゆるやかな「くぼみ」を付けた形になっています。東芝さんのデザインアイデンティティの継承という部分もあります。
「WX320T」と「WILLCOM LU(WS023T)」

横からの比較
――なるほど。写真で見ると、確かに「WILLCOM LU」の「くぼみ」は、折りたたみタイプの「WX320T」に比べ、ゆるやかですね。
この「くぼみ」に限らず、段差があって押しやすい大きなテンキーや、ちょうど良い位置にあるCLRキー、手にすっぽり収まるフォルムも、日々使っていくことを一番に考えてデザインされています。
段差のあるテンキー
――キラキラした外観に目を奪われがちですが、実は操作性にもこだわって作られているんですね。そのほか、画面デザインについてはどうでしょうか?
もちろん、「WILLCOM LU」では外観上のデザインだけではなく、メニューや操作画面などの画面デザインにもこだわっています。メニュー画面は「モダン」「ポップ」「デコラティブ」の3種がプリセットされていて、お使いになるかたの好みに応じて選ぶことができます。
左から「モダン」「ポップ」「デコラティブ」
ちなみにこのかわいらしい「デコラティブ」。作ったのは男性デザイナーのかたで、若い女子の好むデザインを体験するため渋谷の109へ出向き、周りからの視線に恥ずかしい思いをしながらデザインした画面だったりします(笑)。
――そんな裏話があったのですね。可愛いデザインといえば、今回オリジナルのウィルコム ガジェットとして「ぐみねこ」というキャラクターも搭載されていますね。
はい。「WILLCOM LU」は「WILLCOM 9(WS018KE)」に続いて、待受画面にインターネット上のさまざまな情報を表示するツール「ウィルコム ガジェット」に対応した電話機です。今回「WILLCOM LU」には「ぐみねこ」とよばれる癒し系キャラクターのオリジナルのガジェットが搭載されていて、キャラクターがランダムに形態や表情を変えたり、最大化するとメッセージが表示されたりします。
これが「ぐみねこ」
「ぐみねこ」ガジェットを展開していると、普段画面に表示されるのは四角い「ぐみねこ」。ときおりウサギのような耳を付けたりと、一言メッセージとともに表情や姿がころころ変わるこの子ですが、ごくまれに本当にネコのようになるそうですよ。
――ネコですか?普段の姿が写真を見るとスライムっぽいので、ちょっと想像がつかないのですが、耳やヒゲが付いたりするのでしょうか?
その辺は「WILLCOM LU」をご購入していただいて、じっと眺めながら確かめていただく方法が確実かと(笑)。運がよければネコの「ぐみねこ」を見られるかもしれません。あとチーカマが好物らしいです。発言はシュールですが、、、、。
――どうもありがとうございました(笑)。
実はスズキフ、今回初めて「WILLCOM LU(WS023T)」を触りましたが、画面やキーが大きいので操作しやすく、手になじむ触り心地もよいので、このキラキラしたデザインがご購入の決め手となるかたでも、長く満足して使っていただける電話機になりそうだと感じました。今回写真でご紹介したのはホワイトが主でしたが、ピンクとブラックも違ったキラキラ感があり素敵ですね。間もなく発売日のほうもご案内できると思いますし、店頭に商品が並ぶのも近いと思いますので、"手にぴったりフィットする"感じやボタンの押しやすさなど確かめていただければと思います。
ではまた。
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