WILLCOM CORE(ウィルコムコア)ネットワークのテスト環境

イワナガです。
今回の話題はちょっと地味なんですが、先日WILLCOM CORE(ウィルコムコア)のプロモーション上における素材作りのため、撮影に出かけたWILLCOM COREネットワークのテスト環境の施設。今日はそれをごくごく簡単に、ですがご紹介します。

関東地方の某所にある、ネットワーク自体のテスト環境

ここは現在稼動しているWILLCOM COREネットワーク自体のテスト環境で、いわゆるバックボーンのネットワークのテストをやっています。いや、地味なんですが・・・とわざわざ断るには理由があります。

WILLCOM CORE(ウィルコムコア)ネットワーク テスト環境施設の室内:全景

これが室内の全景。既に必要な機能は稼動していますが、手前の空きスペースもこれからいろんな機器が入ってきます。テスト環境ゆえ、機材の入れ替えなどが色々と発生します。そういった機材や資材がダンボール箱などに入ったまま置いてあるので少し雑然とした感じにも見えますが、部屋自体はマシンルームらしく空調がガンガンに効いています。

でも、いまひとつ見た目の迫力に欠ける?

ここに導入されている機器のほぼ全ては、いわゆる19インチラックのキャビネットに取り付けられています。たとえばコンピューターの世界でのサーバーやハードディスクは、黒とかグレーとかのそれぞれのメーカーのかっこ良いラックのキャビネットに入っていて、それがずらっと並ぶマシンルーム・・・みたいなのを想像しがちですが、この環境で稼動している機器はいくつものメーカーの色々な種類の機器

WILLCOM CORE(ウィルコムコア)ネットワーク テスト環境施設のマシンルーム何かメカ的なものがあるわけでもなく、一旦動き出せば小さなランプが光っているだけで、あとはきちんと冷却できればどんな筐体でもOK。しかもテスト環境だということもあって見た目をまったく気にしていませんし、そもそもウィルコムの社員であっても関係ない人は建物自体に立ち入ることができません。そう。基本的に非公開の場所で、少数の関係者以外の目には殆ど触れることがありません。ということで、機器は基本的に全てオフィスの壁面の収納キャビネットみたいにとても地味な外観を持ったラックに収められています。
いや、すいません。見た目が本当に地味で (汗

WILLCOM CORE(ウィルコムコア)ネットワーク テスト環境施設の電波暗室

そしてこれは電波暗室。中にPHSやケータイ電話を持ち込んでドアを閉めると、当然圏外になります。

でも、いまひとつこじんまりしすぎ?

ここではいわゆるバックボーンネットワークを擬似的に構築して、各種のテストをしています。設置されているのは、そのテストのために必要な数の機器だけですが、もちろん本番のネットワーク運用センターはもっと大規模です。本番のネットワーク運用センターがこんな風にご紹介できるかどうかはまだ何とも言えないのですが・・・

でも、着々と進む2009年の本格サービス開始にむけた準備

毎回、もうちょっと待ってくださいねというのがWILLCOM CORE(ウィルコムコア)関連のエントリーの締めくくりのお約束状態になってしまっていますが、エリア限定サービスは2009年春、そして本格サービスは2009年秋の開始を目指して着々と準備中です。

関連記事→WILLCOM CORE情報,ウィルコム徒然日記

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