みなさまお久しぶりです。ヒグチです。
突然ですが先週、ちょっとお休みをいただいて、はるか南の島 バリ島まで旅行してきました!
日本はもう真冬ですが、バリ島はとても暑くて暑くて・・・気温30℃の中ですっかり焦げて帰国したヒグチでした~。バリでは白い砂浜と青い海、さらに歴史ある寺院も観光し、シーフードまで食べ、かなり満足な旅だったのですが、現地のかたがたの流暢な日本語にビックリ!!!敬語や謙譲語もぺらぺらなんですよ。
観光地とはいえ、バリのかたは賢いなぁと、感心して帰国しました(^^;つまりは仕事熱心ということですよね、私も見習ってバリバリ脳みそフル回転で働きたいと思います!
写真はホテルのプライベートビーチでの風景です(^3^)9
さて、今回もあるあるシリーズの更新です!
師走のせわしなさなど微塵も感じない日記ですが、バリバリ過去へさかのぼりつつ書いていきまーす(^^;)
シリーズ化している「あるあるシリーズ」第3弾では「TEGACKY(PM-T101)」をご紹介しましたよね。今回はそのほか1999年に次々と発売された、手書き系PHSをご紹介します!
◆「メーテル(Me-tel)PM-C101」 カシオ計算機 1999年4月発売
1999年にサービスを開始した「文字電話サービス」対応の機種として「Me-tel」は発売され、とても人気のあった機種でした。
文字電話サ―ビスはテキスト文字や手書きイラストの送受信に特化したサービスで、通話やブラウジング(インターネット)はできないものでしたが、PメールDXとPメール、Eメールに対応していたので、当時は最大1,000文字までのテキスト、手書きメモによる画像データの送受信ができました。
(左上から前面、裏面、開いたところ:スタイラス付き、スタイラスなし)
手書きなので、もちろんタッチパネル搭載です。付属のスタイラスペンで、入力や操作は簡単でしたね。またメーテル同士なら、効果音やアニメーション、イラスト、メッセージを飾るフレームなどを添付したメールや、アドレス帳データを交換できていました。
本体サイズは約103.4(W)×約67.5(D)×約20.6(H)mmで、重さは約120g(電池含む)と、とってもコンパクト。「TEGACKY(テガッキ-)」と比べると、丸みを帯びた女性ユーザーを意識したデザインで、「ホワイト」「ブルー」の2色がありました。また、液晶ディスプレイの解像度は96×64ドットで、漢字を最大60文字(12桁×5行)まで表示できていました。
<手書きメール>
手書きメールを送るときに使用できたスタンプの種類はなんと50種類、画面に枠をつけることができるイラストパターンは20種類もあったんです!当時女子高生をターゲットにしていたので、女の子が大好きそうな、可愛い機能がついていたんですね~♪
また、文字電話対応機種としては初の、カラー液晶搭載だったのも、この機種です!
オレンジ/緑/青の3色表示に対応していて、手書きメモやイラストには色を付けられました。モノクロ画面が主流の時代にこのSPECは新鮮だったと思います!今の季節だと、オレンジと緑があれば、クリスマスツリーが書けちゃいますもんね!残念ながら、このカラー機能はメーテル同士のサービスだったのですが、手書きメッセージをEメールとして送ると、パソコン側でも画像データとして受信できました。
<絵葉書メール>
手書きメールとテキストメール(画面上に表示されるキーボードで作成するメール)に、サウンド切手やアニメーション(要するに音や動画)をつけて、さながら絵葉書のように送れていました。受け取った相手がメールを開くと効果音が鳴ったり、3段階にアニメーションが動いたりするなど、送る人も受け取る人も楽しめる仕組みになっていたようですね!
メールを開くと自動的に効果音が鳴る機能って最近は流行っているんですかね~?あまり詳しくないですが、誕生日にメールを開いたらメロディがなるっていうのとかすごくステキだと思ってしまうんですが(笑)
また、このメーテルで便利だなぁと思った機能をご紹介すると...
<リマインダ機能>
メールを受信すると、2分ごとに、音 or バイブでお知らせしてくれる機能です。メールの受信を確実に知らせてくれる便利な機能ですよね!
今の電話機では、LEDがピカピカ光って知らせてくれることが多いですが、やっぱり視覚だけではなく聴覚や触覚にダイレクトに伝わることって大切だと思います!
<送信予約>
当時のEメールの機能として、1ヵ月先まで、メール送信の日時を予約もできたんですねー!
私もよく作りかけで保存しておいたメールとか送り忘れたり、誕生日の日の0時00分に送ろうと思っていたのについ眠りこけてしまったりとか・・・やらかしてしまうので、予約できる機能があるとかなり便利だと思います。
また復活してくれないかな・・・(´・ω・`●)と思ってしまいます。
◆「Freeshot(フリーショット:PH1D-MMPS)」 NECインフロンティア(当時:日通工)
1999年11月発売
続きまして、先ほどのメーテルが個人ユーザ向けの電話機だったとすると、「Freeshot(フリーショット:PH1D-MMPS)」はまさにビジネスマン向けとして開発されました。
当時の商品コンセプトは「ビジネスマンに必要不可欠な(1)Eメール(2)ケータイ(3)インターネット(データ通信)、この3つの機能をジャスト名刺サイズの小型電話機1台で実現する」ということで、データ通信カードを必要としない電話機として、PCユーザー及びモバイラーを意識して開発したんですね。
(左上から前面、裏面、アンテナを出したところ、ペンと並べて)
本体サイズは、90(W)×55(D)×15(H)mmで、重さは81g。タッチパネル搭載の2.4インチモノクロ液晶ディスプレー(160×200ドット)を搭載し、1画面に約150文字の表示が可能でした。当時の高精細LCDを搭載していたので入力画面に50音が表示でき、メールの作成も簡単にできたんです。文字入力はソフトウェアキーボード(ひらがな/カタカナ/アルファベット/記号の4画面の切り換え)を使ってペンで行い、手書きメモにも対応しておりました。また、機能をタブで切り替えることができたので、文章と絵や地図を別々に表示できたことも便利な機能でした。
<データ通信&通話>
「Freeshot(PH1D-MMPS)」に同梱される充電器にはシリアルコネクターが付いており、パソコンと接続することでPIAFS(ピアフ=PHSの回線交換方式におけるデータ通信の標準規格)対応の無線モデムとしても利用できました。ノートPCだけでなく、デスクトップPCとも接続できたのがとても嬉しいところですよね!PCとつないで電話帳やスケジュール、メモの入力・編集がパソコンからも行なうことができました。このほか、イヤホンマイクが付属でついていました。イヤホンマイクがついているということで。。。はい!通話機能もしっかりついていたんです!「Freeshot」本体にイヤホンマイクを差し込めば、通話も可能でした。
<名刺サイズ>
今でこそ、ビジネスマンのかたがスーツの胸ポケットにケータイを入れるのは当たり前ですが、当時はまだまだケータイも大きなサイズでした。メールだけでなく通話もできる「Freeshot」が、胸ポケットにしのばせられる名刺サイズだったというのは当時としてはとても重宝できたと思います♪ということで、名刺サイズと比較してみました。↓
当時、「Freeshot(PH1D-MMPS)」を間違えて名刺と一緒にさしだした・・・なんて話しがあればよかったんですが(笑
以上、今回は手書き系機種をご紹介しました!
手描きといえば、WILLCOM 03(WS020SH)とAdvanced/W-ZERO3[es](WS011SH)でも手描きチャットや手書きメールのサービスをしております♪コイの社員ブログ「あなたの知らない手描きチャットの世界」や「メール指南」のエントリーなどでも紹介しましたよね♪今では写真やらスタンプやら色ペンやら・・・かなり機能も充実してきています!
皆さんもぜひぜひ手描きチャットや手書きメールでクリスマスメールやお正月メールを楽しんでみてはいかがでしょうか??(^^*)
では、今回はこの辺でしーゆーー(・・)ノシ★
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