発掘!!あるある会社のキャビネット(9)~安心だフォン~

みなさまこんにちは!ヒグチです。
お正月ボケもそろそろ完全に解消されましたでしょうか?
ヒグチはだいぶ元にもどりましたが、基本的に睡眠が大好きなので常に12時間くらいは寝てたいなぁと、ついつい考えてしまいます。寝る子は育つ!といいますが、なぜかヒグチは縦には成長しなかったんですよね~(- -;)その分横に・・・?!いやいや考えたくないです(笑)
2009年もアクティブに過ごしつつ、懐かしい情報から新しい情報までお届けしたいと思いますので、よろしくお願い致します。

それでは、2009年通常更新1回目のブログもあるあるシリーズです!!すでにシリーズも9回目となりました。
今回は、「安心だフォン」シリーズについてです。安心だフォンは、既にご存知のかたも多いかもしれませんが、知らないかたのために簡単に説明すると、あらかじめ登録した3ヵ所までの電話番号に発信できる通話相手先限定サービスです。発信先が限定されるかわりに、月額基本使用料が980円(税込1,029円)とリーズナブルになっています。この安心だフォンは、お子さまやお年を召したかたが簡単に扱える電話として、今も多くのお客さまにご利用いただいております。なお、ご利用には基本的に「安心だフォン」専用の電話機が必要で、これまで多くの専用電話機が登場してきました。
ということで、歴代の「安心だフォン」専用電話機の中から、今日は2機種をご紹介したいと思います。

◆「AP-A102」アイワ(aiwa) 1998年9月発売
おもわずなつかしい!と叫んでしまいそうなアイワ製品は、過去ウィルコム(当時はDDIポケット)でも取扱いがありました。安心だフォン専用の電話機として開発された「AP-A102」は、安心だフォンサービスが始まった1998年の9月から発売されています。

安心だフォン専用電話機AP-A102(上から前面、裏面、側面)

この外観がまず、すっごく斬新ですよね!縦長のディスプレーに横向きに文字を表示するスタイルは当時としても今としてもとても珍しかったですね。このディスプレーには最大20文字が表示でき、Pメール(当時のショートメッセージサービス)受信内容も簡単に確認することができました。今のケータイのボタン配置とは全く異なるこのデザインが、印象に残っているかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

また当時、AP-A102の重さは業界最軽量をうたっていたのですが、それもそのはず、小学生や中学生が持ち歩くことを想定して開発が進められ、デザインやカラー、重さも検討されたからなんですね。さらに、小学生はアクティブですよね?!ということで、転んだり落としたりしても大丈夫なように、想定される範囲での衝撃に対する強度を考慮した設計にもなっていたようです。なるほど~(・ω・●)

そういえば、最近の電話機では、選択ボタンはファンクションキーの周りについていることが多いと思いますが、AP-A102では側面についていました。また、同じく側面にはSONYのジョグダイヤルに似たホイールが搭載されていて、機能や着信履歴なんかをスクロールすることもできました。今あらためてこのホイールを見ると、その後を暗示していたかのようで、ちょっと感慨深いものがありますよね!


◆「AP-D102」三菱 1998年9月発売
こちらも安心だフォン専用の電話機で、三菱電機株式会社から発売されました。

安心だフォン専用電話機AP-D102(上から前面、フリップを開いたところ、裏面、横面)犬足跡ボタンとフリップ型が特長の、とってもかわいい電話機でしたね。色は、パールイエローとパールホワイトの2種類がありました。あらかじめ設定した3ヵ所の発信先に、より簡単に発信できるようにということで、フリッパーの外側に3つのボタンが配置され、これを長押しするだけで電話をかけることも通話終了することもできたんですね。

AP-D102は防犯対策もしっかりしていて、警報アラームも鳴らすことができたんです。これは、犬足跡ボタンのうち、2つを同時に長押しすると、約75dbの警報音が鳴るというものでした。75dbってどのくらい?と思って調べてみたら、どうやら掃除機くらいの騒音だそうです。
私も小学生のときに防犯ブザーを親にもたされていたなぁと思い出しますが、10年以上前に、携帯電話で防犯ベルもかねるなんて一石二鳥な企画を考えたかたがすごいなあと思ってしまいます。
さらに、アンテナは蓄光アンテナを使用していたので、暗いところでもぼんやりと光り、夜道でも目立つ仕様になっていたそうです。
  
この電話機での疑問は、犬の足跡があるのに犬のキャラはいなかったんだなぁということですね。この足跡をつけた犬はどんな犬なのか気になるところですよね?(笑)
キャラといえば、最近ヒグチはWILLCOM LU(WS023T)を使っていて、ぐみねこに癒される毎日なんです(^^;
ぐみねこのシュールな言動に励まされたりしているんですが、ヒグチはどちらかと言うと犬派なので、今度出てくるウィルコムの新しい電話機には、犬のキャラクターがいたらいいなーなんて思っています★


ほかにもまだまだ安心だフォン専用の電話機はあるのですが今日はここまでです。振り返ってみると、ウィルコムの安心だフォンサービスにも歴史があり、びっくりですね。また機会があれば、別の安心だフォンシリーズもご紹介したいと思いますので楽しみにしていてくださいね。
ではでは、今回は短いですが、この辺で~★★

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