こんにちは、クニノブです。
早いものです、先日、お正月のおせち料理を食べたと思っておりましたら、既に1月も終わりですね。
正月のだれた生活で体にまとわり付いてしまった脂肪を燃焼させるために、先週末はサッカーをしてきました。
練習試合とその後の練習、更にミニゲームと、怠けた体にムチを入れてきましたが相当こたえました。案の定、翌々日から全身筋肉痛となってしまい、今は不自然な歩き方をしております(笑)。
皆さまも健康のことを考え、お休みの日には体を動かしてみてはいかがでしょうか?(でも、やりすぎには注意ですね!)
さて、先日1月22日(木)にサトウのブログでもご案内の通り、ウィルコムでは2009年春の新製品と新サービスの発表会を行いました。
京セラ製の新しい電話機「WX340K」と「BAUM(WX341K)」の2機種、先日スズキフのブログでも紹介のあった『どこでもWi-Fi』発売日の発表、『おサイフケータイ®(ウィルコムICサービス)』などなど、我々にも非常に興味がある内容の発表会でした。
細かい内容は、ウィルコム社員ブログをはじめ、公式ホームページなど色々なサイトにアップされておりますので、そちらを是非ご確認くださいね。
この発表会の会場で我々アンテナ部隊が密かに展示していたのが『XGP基地局』です。(密かにと言ってもアンテナ部分もあり、かつ屋内ということでかなり目立っていましたが。。。)
本日のブログでは、そんな現在開発中のWILLCOM CORE(ウィルコムコア)のXGP基地局を、写真とともにご紹介したいと思います。まずは基地局の写真から。
見ただけでは、これがXGPの基地局なのか、現行PHSの基地局なのか、基地局フリークのみなさんでも分かりにくいかも知れませんね。試しに持ってみましたが、なんとか一人で運べる重さです。筋肉痛には大分響きましたが・・・。
ちなみに、基地局の上にちょこんと乗っているのが、XGP対応データ通信カードの試作機ですね。
次に、少しアップで写してみました。
よく見ていただくと、右のプレートに『XGP基地局』と書かれているのが分かると思います。XGP(eXtended Global Platform)というのは、次世代PHSの技術名称になります。
今度は、少し引いて撮影してみます。
引いてみると、現行PHS基地局との違いがお分かりいただけますよね。
向かって右側が現行PHS基地局、左側がXGP基地局です。
多少、XGP基地局のほうが大きくなっていますが、基本的には大きな違いはなく、基地局建設部隊にとっても非常に扱いやすい機器になっています。
それでは次にアンテナのほうもご紹介します。
XGPのアンテナの大きな特徴は、現行PHSと設置スペースを共有することができるということです。そもそもXGPは現行PHSとの親和性が高いシステムですので、当然それを活かし設置を進めることが出来ます。現状の設置場所を最大限利用することで、時間的にもコスト的にも、効率良くエリアが構築できるのです。
ちなみに、真ん中にある三角のアンテナはXGP基地局間の同期をとるためのGPSアンテナです。
アンテナ下部に注目してみると・・・。
写真を見ていただけると分かるとおり、アンテナ一本の素子から2本のケーブルが出ています。
1本が現行PHS基地局へ接続され、もう1本がXGP基地局へ接続されるのです。これにより、現行PHSとXGPがひとつのアンテナで共有できるわけですね。
いかがでしたでしょうか?
こうしてみると、XGPの基地局やアンテナを街中で見分けるのは困難かもしれませんね。せめてアンテナに色がついていればわかり易いのですが、塗るわけにもいきませんからね。
発表会の中でも少し触れましたが、この春からXGPのエリア限定サービスがはじまる予定です。そこに向けて、ウィルコムは全社を挙げてがんばっている所です。
今後、このXGP基地局をたくさん設置して、エリアを構築したいと思っております。みなさま、是非ご期待ください!
最後に、自分がブログをUPしたあとにみなさまの反応を見るのが楽しみになっています。トラックバックをいただくと本当にうれしいです。先日のブログで『アンテナや基地局関連で書いて欲しい記事などありましたら、、、、』と書いた所、いろいろな掲示板やブログなどで反応をいただきました。ありがとうございます。そしてこの記事にトラックバックをくださった「ジン&ビターズ」のビターさん、その後もウィルコム社員ブログをご覧いただき、感謝です!
今後、みなさまの知りたいこと、興味があることについて積極的に(お答えできる範囲で・・・)このブログに書いていきますので、引き続きよろしくお願いしますね!では今日はこれまで!
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