こんにちは、スズキフです。
明日はバレンタインデーですね。コンビニのレジ前がチョコで華やかな今日この頃、スズキフには残念ながら縁のないイベントです(哀)が、ウィルコムで連絡を取り合ってチョコをお渡ししたり、デートを楽しんだりと、いつも以上にウィルコムをご活用くださいね。ちなみにケータイ版ウィルコムストアで2月20日(金)までに「HONEY BEE 2(WX331KC)」を購入すると、もれなくチョコレートそっくりの「チョコレートストラップ」がもらえる、「カレシとウィルコム バレンタインキャンペーン」を実施中!これからHONEY BEE 2購入を考えているかたは是非ご検討ください。
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さて今回もスズキフからお届けする情報は「どこでもWi-Fi」について。この「どこでもWi-Fi」をスズキフが取り上げるのも、もう4本目ですねぇ。前回は開発中の「どこでもWi-Fi」と「マリオカートDS」で、実際に通信対戦を試してみましたが、今回は、「どこでもWi-Fi」の企画を担当した社員イチノセに、開発の経緯や狙いを、私スズキフがインタビューしてきましたのでご紹介したいと思います。
■企画担当者に詳しく聞いてみました
――― 早速ですが、この「どこでもWi-Fi」が企画された経緯について教えてください
「どこでもWi-Fi」の企画を考えはじめたのは2007年の暮れ位から。ウィルコムのネットワークの特長である、レスポンスの速さを活かせる分野について何があるか、いろいろ検討していたのがそもそもの始まりです。その一方で、ウィルコムではデータカードからUSB、SDカードまで、データ通信する規格全ての製品を販売していますが、この先どんなインターフェイスが主流になっていくのか考えた結果、これからは物理的なインターフェイスのない、無線通信も重要になっていくだろうという考えに行き着きました。そうした中で、今、その無線通信が行える機器として、携帯ゲーム機が全国で3,000万台以上販売されていること、また、携帯ゲームの通信を使った遊び方にはネットワーク上のレスポンスが何より重要で、ウィルコムのネットワークの特長が存分に活かせることに気付きました。そこで、携帯ゲーム機と一緒に、いつでもどこでも持ち歩いて使える製品というコンセプトで、無線LAN機器に実績のある「バッファロー」さんと、低消費電力・経済的な、くり返し使える充電池「eneloop(エネループ)」の「三洋電機」さんとの協力により、「どこでもWi-Fi」の開発がスタートしました。
――― そんな経緯があったんですね。そういえば、先日発表しましたが、ずいぶんお求めやすい料金に決まりましたね。
月額1,980円は、ゲームユーザーが毎月許容できる範囲の金額を目指した設定です。ウィルコムの強みは「定額・低額・あんしん」ですので、お子さまがゲームのし過ぎでパケット代が青天井・・・なんてことは絶対に考えられませんでした。ウェブページを閲覧した際、有害サイトへのアクセスを制限できる「有害アクセスブロック」機能についても、お子さまに安心してご利用いただくため、標準で搭載されています。
――― 確かに、ゲームユーザーの多くを占めるお子さまへの配慮は大事ですよね。この料金なら親御さんも安心なのではないでしょうか。
小さなお子さまでも、簡単に設定できる製品を開発していたので、携帯ゲーム機に標準搭載されているプッシュボタン方式の無線LAN設定システム、AOSS(AirStation One-Touch Secure System)は欠かせません。付いているボタンも、電源スイッチ、AOSSボタンと、リセットボタンのみ。AOSSの機能は重要ですが、初回設定するときにしか使わないので、毎日操作するところは電源スイッチだけ。見た目もシンプル、操作もかんたんにすることに注力しました。
こちらが「どこでもWi-Fi」に同梱される付属品の一式。まだ調整中で写真には収めていませんが、加えて取扱説明書が同梱されます。左上のニンテンドーDSiは利用イメージで、もちろん商品には含まれておりません(笑)
本体は約70×31×110mmの約260g。重さで近いものとしては世に多く出回っている280mlのペットボトル、それより少し軽いくらいです
ちなみに2008年10月9日(木)に、東京ゲームショウ開催に合わせてプレス発表をした「どこでもWi-Fi」と、製品版「どこでもWi-Fi」の外観がちょっと違うことにお気付きでしょうか?
実は、電池カバーに大きくあしらったウィルコムとバッファローのロゴがなくなりシンプルになっているんです。これはお客さまが好きなシールなどを貼って"自分だけのどこでもWi-Fi"にできるように、というご提案です。
――― なるほど、小さなお子さまが使っている携帯ゲーム機を見ると、みんなペタペタシールを貼ってカスタマイズしていますもんね。かわいいシールでデコレーションされた「どこでもWi-Fi」が目に浮かぶようです。それでは最後に、発売日が当初予定から変更になってしまいましたが、何があったのかお聞かせください。プレスリリースでは嬉しい悲鳴みたいなことが書かれていましたが、本当なんですか?
はい、今回「どこでもWi-Fi」の費用について、頭金4,800円、月額1,980円という思い切った金額をご提案させていただいた結果、皆さまからとても大きな反響をいただきました。反面、このままですと当初ご用意していた数だけでは、購入を希望するかたへ製品が行き渡らない恐れが出てきましたので、万全の体制で発売するために、発売日を3月5日(木)に変更させていただくことにいたしました。楽しみに待っていたかたには大変申し訳ありませんが、もう少しだけお待ちいただければと思います。
――― どうもありがとうございました
「どこでもWi-Fi」の企画担当者インタビューはいかがでしたか?これまで「どこでもWi-Fi」についてスズキフはいろいろと取り上げてきていますが、他にもにも気になっていることや知りたい情報などがあれば、どしどしトラックバック募集中です。ウィルコム社員ブロガーの「どこでもWi-Fi」担当(勝手に)として、可能な限り皆さまのご質問にお答えしていきたいと思いますので宜しくお願いします。
ということで、残念ながら発売日は少し先になってしまいましたが、その分今遊んでいるゲームのレベルを上げて、全国・世界のツワモノと、いつでもどこでも協力・対戦できる「どこでもWi-Fi」の発売に備えてみてはいかがでしょうか?と前向きに締めつつ...、それではまた!
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