本日3月5日発売!「どこでもWi-Fi」が使えるのはゲームだけじゃない!

こんにちは、マーケティング担当のサトウです。

かれこれ10年のキャリアの花粉症の私ですが、今年は寝る前の薬の服用と朝起きてからの点鼻薬で対策しているので、まだ楽な方です。ただ、目だけはどうすることもできないのでついつい擦ってしまいます...。処方された3種類の目薬を駆使して乗り越えようと思います。

さて、このウィルコム社員ブログでもたくさん取り上げてきました「どこでもWi-Fi」(WS024BF)がいよいよきょう3月5日(木)発売です。お待たせいたしました!おかげさまで当社のオンラインショップ「ウィルコムストア」で用意した予約受付分も、早々に完売しました。私の隣に座っている、「どこでもWi-Fi」担当のひとり、ヤマダも涙を流して喜んでおります。ありがとうございます。

「どこでもWi-Fi」はこれまでウィルコムが展開してきたデータ通信端末とコンセプトが異なる製品であるため、発表するまでどれくらいの反応があるのか想像できませんでした。しかしプレス発表詳細発表を終えて販売代理店様との商談が始まると、思った以上の引き合いがあり、製品の供給を整える必要が出てきました。そのため、いったん発売を延期せざるを得ない状況となったわけです。「嬉しい悲鳴」といえば聞こえはいいですが、それだけデータ通信の市場に変化が表れている証拠でもあると痛感しています。

AIR-EDGEブランドで展開しているデータカードによる通信サービス、そして通信機能をモジュール化したW-SIM(ウィルコムシム)。この2つがなければ今回の「どこでもWi-Fi」の製品化は実現しませんでした。また、低消費電力のPHSだからこそeneloop(エネループ)で稼働するという「特長」RTT(Round Trip Time:通信相手との情報の往復にかかる時間)値が速いというPHSの「特徴」があるからこそ、類似製品にはない魅力も生まれていると思うのです。


ところで「どこでもWi-Fi」の活用方法についても、昨日のスズキフのエントリーをはじめとして、これまでは主にゲーム機器との組み合わせをご紹介してきましたが、私が密かに楽しみにしている使い方は、アップルのiPod Touchとの組み合わせです。iPod TouchにはWi-Fi機能が搭載されていますので、たとえば無線LAN環境が整っているマクドナルドとか空港のラウンジとか駅とか、スポット的に使うことはできるのですが、私がよく行くスターバックスコーヒーでは、Wi-Fi接続できないところが多いので使えなかったりします。また音楽を聴く以外にiPod Touchではメール確認、スケジュール確認、乗り換え案内程度でしか使わない私には「どこでもWi-Fi」との組み合わせで十分なんです。

ということで、会社のそばのスターバックスコーヒーでちょっと試してみました。

左からヨーロッパみやげでもらったチェコ限定のタンブラー、iPod Touch、そして「どこでもWi-Fi」
ヨーロッパみやげでもらったチェコ限定のタンブラー、
iPod Touch、そして「どこでもWi-Fi」を用意していざテスト!


「どこでもWi-Fi」を使って、iPod TouchでWi-Fi接続中
「どこでもWi-Fi」の電源を入れると、あらかじめ設定して
あるのでiPod Touchはすぐに電波を掴んでくれます


それでは、さっそくテストしてみます。まずiPhone向けのYahoo! にアクセスしてみます。アイコンがちょっと気になりますが、気にしないことにします(ええっと、汐留方面のかた、すみません)。

iPod Touchの画面Yahoo! トップページの下に表示されているニュースをタッチし、項目をさらに選ぶところを動画でご覧ください。

「どこでもWi-Fi」で無線LAN接続して、iPod Touchを操作中
※画像をクリックすると、ムービーをダウンロードできます(3g2形式)。
※ムービーの再生には、QuickTimeプレーヤーが必要です。


PC版に比べて軽めに作られていることもあり、比較的表示はスムーズです。文字レベルのメールやニュース、乗り換え案内ぐらいであれば、私は許容できる範囲だと思いますがいかがでしょうか。

何よりも、通信費が実質980円/月、商品代金が1,000円/月の合計1,980円(月額)で、まさに文字通り「どこでもWi-Fi」の環境を手に入れられるのが一番の魅力。App Storeからのダウンロードも、iTunesへのアクセスも、産経新聞の紙面ダウンロードも自宅のAir Macで済ませてしまう私には、実にありがたいです。iPhoneほどガシガシ使わないライトなiPod Touchユーザーにはまさにうってつけではないでしょうか。

このように「どこでもWi-Fi」のコンセプトは、Wi-Fi機能を有した製品に息吹を与えるものです。全国で使えるウィルコムのサービスエリアなら、どこでもWi-Fi機能を安価で使うことができるんですね。すでにHOT SPOT(ホットスポット)などで高速接続されているかたも、それ以外のエリアで(通信速度はWi-Fiほどありませんが)使うことができるようになるのは便利だと思いますよ。
※文中の社名、サービス名、製品名などは各社の商標または登録商標です。
※「どこでもWi-Fi」と各Wi-Fi機器との接続については、ウィルコムでは完全に保証するものではありません。


ゲーム以外にもいろいろ使える「どこでもWi-Fi」。その便利さをぜひ実感してみてください!


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