
3月10日(火)、東京は陽射しが気持ちよい日でしたが、ウィルコム本社にてコンテンツセミナーが催されました。2008年の12月2日に第1回が開催され、今回で3回目をむかえることとなりました☆コイの属する部署とセミナー事務局にて準備や運営などを行っており、コイも毎回参加させてもらっていますが、コイは3回目にしてようやく慣れてきたような気がします。。。慣れてきた、というか「このセミナーってとっても大事なものだな。」と理解を深めたというか(o・_・o)
このセミナーは、コンテンツ制作会社などの企業さま向けに行っております。「そんなの関係ねー」と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、もうちょっと読んでいってください^^
まだまだ青い運び屋さん?
ウィルコムはいろんなものを運びます。PHSからPHSへ、PHSから携帯電話へ、音声(会話♪)やかわいいデコラティブメールなどなど。また、みなさまが普段PHSから閲覧されるWEBページ、そこからダウンロードする着信メロディやゲームアプリなども運びます。これらはコンテンツプロバイダさまが作るもので、ウィルコムはお客さまのPHSとのつなぎの役割を担います。これは一見当たり前のことですが、残念ながら今のウィルコムはその役割を十分に果たしているとは言いがたいのです。世の中にはいろいろなモバイルサイトがありますが、PHSからアクセスすると拒否られることがしばしば・・・(0_o)こんなとき、がっかりしますよね↓
たとえばこんな拒否られかたが一般的です
サイトは、アクセス(リクエスト)してきたものに対し、レスポンスを返すことでページが遷移します。たとえば公式サイトTOPページの[メニューリスト]にアクセスすると、メニューリストページが表示される的なことです。ここでポイントになるのが、レスポンスを返すときに誰がリクエストしてきたかの検問があるということです。携帯電話向けに作られたWEBページにPHSからアクセスすると、、、『携帯電話ではない』とみなされ、パソコン向けページが返ってくるなど、リクエストどおりのレスポンスがなされないことがあるのは検問にひっかかったからです。そして世の中の多くのモバイルサイトにPHSでアクセスするとこれにあてはまってしまうのが現状です。。。
検問にひっかかる理由
逆に検問をパスするというのは、身元の割出しがはっきりできているということです。もちろんPHSからのリクエストには『ウィルコムのPHSです』という身分証明が付いているのですが、その身分証明が世の中に知られていないので、拒否されるというわけです。有名の反対、無名ってことですね。
それというのもウィルコムは、今まで十分に情報公開をしていなかったのです。制作者にとって、作ったものをPHSに提供しやすい環境になかったと言えます。
脱無名!!!
というわけで、セミナーをひらき、ウィルコムについてもっともっと知ってもらおうと考えています。昨年秋から公式ホームページには「コンテンツ制作」ページを設け、技術情報などを公開しております。
→ コンテンツ制作
また、昨年10月、ウィルコムの公式サイトTOPページがリニューアルし※、「Yahoo!検索」の検索窓が設けられました。結果、公式サイト以外のサイトも楽にお目見えするようになり、みなさまと世の中のいろんなサイトとの距離感が縮まったと言えます。これは運び屋さんとしては新しい経路を拓いた的な、腕をあげたところです☆
そして、みなさまが検索窓から見つけたサイトを最後まできちんとお届けできるよう、ウィルコムはがんばらないといけません。
※電話機向けのTOPページのみのリニューアルでした。
セミナーはこんな感じです
では、セミナーの様子をご紹介いたします。セミナーは2部構成になっています。第1部では、サイト制作に関する技術のおはなしをします。PHSの仕様や特徴をご理解いただき、どうすれば使いやすいサイトができるかや、PHSならこんなこともできちゃいます☆って感じにご説明いたします。
この日は、WX340KとBAUM(WX341K)。
第2部では、技術的な内容を離れ、ウィルコムの全体的なサービスやマーケティング情報、プロモーション手段などをご紹介します。マーケティング情報はここだけのおはなしなので耳ダンボです(^-^)b 配布資料にも載せていません。
熱心なご様子がうれしいです!
全体をとおして2時間くらいでしょうか。終了後は、名刺交換・意見交換でわいわいがやがやです♪
そして次回のウィルコム・コンテンツセミナー開催は、4月下旬を予定しております。少しでもご興味のあるコンテンツプロバイダさまは是非おこしくださいね。
詳細日程や参加のお申込みはこちらのページで順次ご案内していきますのでご確認ください。



