前振りばかりでいつから始めるんだよ!という声が各方面から聞こえてきているイワナガのWILLCOM CORE(ウィルコムコア)話ですが、ようやく具体的なお話が出来るタイミングがやってきました。
4月27日月曜日から、「WILLCOM CORE XGP」のエリア限定サービスが始まります。
最初からお約束していた4月からのエリア限定サービス開始
一昨年の事業申請を行った時から変わらぬスケジュールとしてこの「4月のエリア限定サービスの開始」というのをカタチにしたのが今回の発表です。今後の予定としては2009年秋より本格サービスを開始する予定です。
遂に離陸への滑走を始めるウィルコムのBWA
最初は都内でのXGPのデモ展示を展開、そして6月以降にモニター貸し出しを展開する予定です。
エリアとしては東京都内山手線内の一部地域を中心にサポートし、法人を対象にモニタープログラムを展開、機器としてはPCカード型で、インターネットへの接続をサポートする予定です。「WILLCOM CORE XGP」エリア限定サービスの詳しい内容はプレスリリースを参照してください。
→ 「WLLCOM CORE XGP」エリア限定サービスに関するプレスリリース
因みにWILLCOM CORE XGPの入り口となる専用データ通信カード、当初はNECインフロンティア製とネットインデックス製の二種類となります。
■ GX000N(NECインフロンティア製)

| メーカー | NECフロンティア |
| 型番 | GX000N |
| 形状 | PC Card 準拠(CardBus) |
| サイズ | W56mm×D10mm×H115mm |
| 重さ | 約50g |
| 消費電流 | 800mA(平均) |
| 電圧 | 3.3V |
■ GX000IN(ネットインデックス製)

| メーカー | ネットインデックス |
| 型番 | GX000IN |
| 形状 | PC Card 準拠(CardBus) |
| サイズ | W54mm×D7.5mm×H110mm |
| 重さ | 約45g |
| 消費電流 | 750mA(平均) |
| 電圧 | 3.3V |
始動する実験プロジェクト
このほか「WILLCOM CORE XGP」を活用して、デジタルサイネージ、放送分野、鉄道沿線ネットワーク、都市におけるICT活用も模索、デジタルデバイドの解消のためのプロジェクトなど、既に幾つかのアプリケーション実験が一部の企業・団体と共同で始動しています。通信方式下りだけではなく、上りにも強いネットワークが求められる多様なニーズにWILLCOM CORE XGPが応えます。
専用サイトも立ち上がりました
WILLCOM COREに関する情報をお知らせする媒体として、このたび専用サイトも立ち上げました。まだまだコンテンツは少ないですが、このウィルコム社員ブログ、イワナガのWILLCOM CORE話以外でも、皆さまと「もうひとつの未来。」を共有していければと思います。
これからのWILLCOM CORE XGPの展開に、是非ご期待ください。
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