正しいWILLCOM CORE XGP基地局の探し方~第二章

こんにちは!クニノブです。

気持ちのいい晴れの天気の日が続いていますね。
ここぞとばかりに外に出てスポーツを!......といきたいところですが、あいにく平日は会社の中で会議漬けです。
休みの日こそは!...と思っていたら、休みの日に限って雨が降ったりするんですよね~
しかも、夜には周辺に雷まで落ち始め、家の周り一帯が停電!大変な一日になりました。

因みに、停電になって、最初に考えたことは、『基地局は大丈夫か?』で、思わず自分の電話機で電波の状況を確認してしまいました。特に問題はなく、少しホッとしました。


さて、今回のブログのお話は、「正しいWILLCOM CORE XGP基地局の探し方~第二章」。
前回の「正しいWILLCOM CORE XGP基地局の探し方~第一章」にトラックバックしてくださったみなさん(ありがとうございました!)のご期待(?)にお応えする形で、本日は続編「もうひとつのXGP基地局」をご紹介したいと思います。

私たちアンテナ部隊では現在、WILLCOM CORE XGP基地局工事を着々と進めているのですが、当初は東京都内のエリアからスタートするため、基本的には都内ビルにある現行PHSの基地局に設置することが多くなっています。

しかし、今後エリアを広げていくためには、ビルだけではなく、柱タイプにもアンテナを設置する必要があります。今回は、その柱タイプについて書きたいと思います。


~都内某所~

木の上に設置されているように見える、ウィルコムのアンテナビルの上ではなく、木の上にアンテナが見えますね。
......べつに、木のてっぺんにアンテナをつけたわけではないのです。。。
もうちょっと近づいてみましょう。


柱タイプのXGP基地局そうです、以前ご紹介した柱タイプの基地局のXGPバージョンなのです!
ビルに設置されている基地局では、なかなか基地局本体が見えないのですが、この柱のタイプの基地局は、本体が2つついているのがわかりますね。

アンテナの根元から伸びているケーブルが、それぞれ現行PHSの基地局とXGPの基地局につながっています。

因みに、過去にも「ウィルコム『基地局』の歴史」で紹介した、初期型基地局は本体が2つ付いているタイプでした。ただし、アンテナが4本のため、今回のXGP基地局とは簡単に見分けがつきますね。


念のため、前回ご紹介した方法でXGP基地局なのか確認してみましょう。
カメラズーム!!

WILLCOM CORE XGP基地局のアップちゃんと2本ケーブルが出ていますね(^ ^)

いずれは、現行PHS基地局とXGP基地局が1つの筐体にまとめられればいいなぁと、思っています。
施工する立場からすると、1つのほうが安価で簡単ですからね。
高いビルがない郊外の住宅街も、この柱にとりつけるタイプの基地局で、しっかりとエリアにしていく予定です。


さらに、以前に「いろいろなウィルコムの基地局 ~木の主に注目!~」で紹介した25m柱や、「XGP基地局進捗状況と、アンテナ雑学『オムニアンテナ』『指向性アンテナ』とは?」で紹介した指向性アンテナなどをうまく使い、XGPのエリアを拡げるためのアイデアが次々と思い浮かんできているので、早くやってみたくてウズウズします!

今までエリア構築の際、苦労しながらも電波が良く飛ぶようにさまざまな工夫をしてエリアをつくってきました。
XGPは、そのときの工夫が生かせるような仕組みで設計が為されているため、これまでのノウハウが活かせるというわけなのです。

工事を進めると同時に、XGP基地局がきちんと活躍しているかという検証の作業も、社内で進めています。

WILLCOM CORE XGPのエリアを拡大するときは、最大限の性能で皆さんに提供できるよう、アンテナ部隊は頑張ります!!

では皆さんまた次回!

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